御幣(護符・紙垂)の作り方ワークショップのご案内

ヒーリングセミナースケジュール一覧

日本には古神道や修験道他 古くから『依代』(よりしろ)と言って

神様が宿るものを用意し

そこに神様に降りて頂き、お力をお借りするという技術があります。

 

そこでエネルギーワークや施術をされる方の為に

言密教系の御幣(護符・紙垂)の作り方をベースに

皆さんをお護りして下さる御幣の作り方のワークショップをさせて頂いています。

 

御幣の例。

以前の事ですが・・

知り合いから携帯に「ちょっと困った事があって・・除霊出来る人いませんか?」

とメールが来て・・・

僕に対応出来る範囲ならと名前と生年月日を送ってもらい

それをカミさんに紙に書き出してもらってから

オーラメーターで僕が対応していいかを確認しようと思ったら・・

なんと!

オーラメーターは質問する事自体をNGと回答。。。^^:

これは止めておこうと思ったらカミさんが・・

「なんか来ちゃったみたい(T_T)」と蒼い顔でした^^;

 

ということでお祓いにこの黄色い御幣を使わせて頂きました。

いつもは鞍馬の小刀を使うのですが

丁度、資料を整理していたファイルの中に軍荼利夜叉明王の御幣が入っていたので

今回はこの軍荼利夜叉明王の御幣でお祓いをさせて頂きました。

 

アセンションがどうのこうのと言っていたアタリからこういうの増えてますが

久しぶりにやっかいな霊的事件でした^^;

信じるか信じないかはアナタ次第ですが・・・。。。。

 

御幣の種類など

御幣は依代として降りて頂く神様毎で、その形が変わります。

一般的には、紙に文字や図形を描いた御札を護符として使う事が多いのですが

このように依代を紙垂(しで)で作り、御幣にし護符にすることも可能です。

また、形状は異なれど形には意味があり、形にはエネルギーがあります。

【御幣とは】

元々は神に捧げるものであったが、後に、社殿の中に立てて神の依代あるいは御神体として、あるいは祓串のように参拝者に対する祓具として用います。

今回は神様の宿る御幣をワークショップで作ります。

 

参考までに・・

【護符・御符とは】

災厄から身を護るもの。幸福を招くもの。神仏の像や名、真言や梵字をしるしたもの。

身につけたり、家の内外に貼ったりする。

【紙垂とは】

紙垂は雷をイメージしたものが一般的で、邪悪なものを追い払う力があったり、

玉串・祓串・御幣として祓具とする場合もある。

しめ縄に垂らせば聖域を現す印となる。

 

ワークショップで作る護符

太上神仙鎮宅霊府尊神王の御幣

最強の御幣と言われる守護・開運の御幣の作り方を分かりやすく丁寧にお伝えします。

家の中に飾っておくだけで、室内のエネルギーが高くなり、負のエネルギーを寄せ付けなくなります。

キチンとお祭りすることで、開運のエネルギーを養う事が可能です。

 

ワークショップ持参物等

ハサミ・セロテープ・タコ糸・竹の割り箸1本

 

ワークショップはおよそ1時間半です。

 

参加費用

1名3,000円

4名以上で開催です。

 

ワークショップで作った御幣はお家やサロンなどに飾って護って頂いて下さいね^^

心身改善眞田流 代替医療で心・身体・靈(たましい)を調える施術で健康のお手伝いをさせて頂きます。

レイキマスター・直傳靈氣師範・腱引き師・古代療法師・整体師
レイキマスター・直傳靈氣師範・腱引き師・古代療法師・整体師
レイキマスター・直傳靈氣師範 眞田時成。
いわゆるレイキセミナー屋さんではありません。40年以上続けている代替医療の研究で実際に改善効果のあった施術や知識をまとめ眞田流として『レイキと整体』のテクニックで病院ではなかなか治らない痛みや痺れなどの解消や原因不明の体調不良改善のお手伝いをさせて頂いております。

2012年に東京表参道から広島に移り、現在は広島市の中心部で整体院を開業しています。
長い間 体調が優れずお困りの方や病院ではなかなか治らない症状でお困りの方は諦めずにご相談下さい^^
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僕の思う本物のレイキとは、系統や種類ではなく「本当に癒せるレイキ」です。西洋レイキでも日本のレイキでも本当に癒せるなら本物のレイキになると思います。僕は縁があって治療の技術がきちんと伝えられている直傳靈氣を真剣に取り組んでいます。

皆さんと一緒に癒やしの和を広げていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

ブログの実例を基に施術をされる方は自己責任でお願い致します。



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